【初心者向け】オーダースーツを作るときの服装で迷っているあなたへ

初めてのオーダースーツ

オーダースーツの採寸時に何を着ていけば良いか知っておこう

in the tailor shop

オーダースーツを仕立てる際に、何を着ていったらいいのか?」その答えは、一番お気に入りのスーツを着ていくことです。

なぜなら「オーダースーツは採寸が命」だからです。そのため、採寸の時に着ている服装でオーダースーツの出来上がりが変わってしまいます。

例えば、採寸時にセーター&ジーパンで行くと、セーターは厚みがあり実際のサイズより寸法が大きめになります。もちろん、フィッターは厚み分を考慮しますが、誤差が出る可能性があります。

また、夏場はTシャツを着用して採寸に行く方もいます。ジャケットから出るワイシャツの袖口丈は1~1.5㎝が最適と言われていますが、Tシャツは半袖なので判断できません。

オーダースーツを仕立てる際は、お手持ちのスーツを着ていくのが最も簡単に自分に合ったオーダースーツを仕立てられる方法です。

その中でも、一番気に入っているスーツが良いでしょう。フィッターに口頭で説明しなくても、一目であなたの好みが伝わりますし、そのスーツの改善点を伝えれば更に理想に近いスーツを仕立てられるからです。

もし、スーツをお持ちでない方は、できる限りスーツを着るイメージに近い服装をしてください。その際は、衿の付いた布素材のシャツときれいめのパンツが良いでしょう。

オーダースーツの採寸時、服装をおろそかにしている人は多い

オーダースーツを仕立てる時に、ジーパンにTシャツを着て出向く方が結構多いです。

pie chart

なぜなら、休日にオーダースーツを仕立てる人が多いので、ついリラックスした服装で出かけてしまうのです。上記は当社お客様の「採寸時の服装」のグラフです。約30%の方がカジュアルな服装です。

例えば、スーツ着用の会社帰りに、ランニング用のスニーカーを購入するとしましょう。ランニング用の厚手のソックスを履いていないので、ゆとり感や履き心地が把握できず適切なサイズを選ぶのが難しくなります。

また、スーツにスニーカーだとランニングウエアを着た時のイメージがつきにくいので、色やデザインの正しい判断ができません。

このように、オーダースーツを仕立てる際もカジュアルな服装で出向くと、ゆとり感やコーディネートイメージがつきにくくなります。出来上がりの精度を上げるためには、お気に入りのスーツを着ていくか、難しい場合は持参しましょう。

オーダースーツを作る際は、靴にも気を付けよう

shoes

オーダースーツを仕立てる際は、お気に入りのスーツを着用していくのに加えて、スーツに合わせる靴を履いていきましょう。

なぜなら、スニーカーなどで合わせると、全体のイメージができない上にパンツの丈感がつかみにくいからです。パンツの丈の長さの基準は、主に4種類ありますので、自分に似合う丈を決めておくと良いでしょう。

例えば、ハーフブレイク=ハーフクッションという靴の甲に裾が触る程度の丈にしたい場合、スニーカーだと甲の部分が高いので丈の判断が難しくなります。

足元の写真

普段お気に入りのスーツを着ていくのに加え、スーツに合った靴を履いていきましょう。靴の好みやスーツとのコーディネートバランスがフィッターに即座に伝わる上、正確なパンツの丈を採寸できます。

まとめ

オーダースーツを仕立てる際は、お気に入りのスーツ・ワイシャツ・靴で出かけましょう。

なぜなら、カジュアルな服装で採寸をすると出来上がりのスーツに影響を及ぼすからです。

お気に入りのスーツ姿でお店に出かければ、現在着ているスーツの改善点も伝えやすくなります。更に、フィッターが顧客の好みを把握しやすくなる上に、採寸の精度も上がります。

多くの店舗では、ゲージと呼ばれるスーツのサイズ見本や靴を用意しています。しかしながら、サイズに限りがあり全ての方が着用できるとは限りません。

ご自分のスーツを着ていけば、フィッターは、お客様の好みを把握してより正確に採寸をすることができるようになります。

オーダースーツを作る際は、面倒でも自分のお気に入りのスーツ姿で採寸に挑みましょう。

休みの日に「スーツは疲れる」という方は、持参してください。オーダースーツは、手頃になったとは言え安価な買い物ではないです。万全の準備をして採寸すれば、失敗の確率を減らし理想のスーツを仕立てられます。

メジャー

「縁スーツ」では、オーダースーツが初めての方にも安心してご注文ができるように、無料相談を承っております。

もしあなたが、オーダースーツは敷居が高いとお考えであれば、まずはお気軽にご相談ください。

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